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デッキについて 現状、3種類のデッキを各5種類(うち1つにオススメデッキを含む)ずつ組む事が出来ます。 攻撃デッキ 防御デッキ 魔帝デッキ 小ネタ ◎属性ボーナスについて(攻撃デッキと防御デッキで確認。魔帝デッキでは未確認) 自分の属性(剛力、技巧、魔術)と家臣の属性が同じ場合、家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ・例(自属性が剛力で、攻撃デッキを堀秀政(攻:26719)と宇喜多直家(攻:27430)で比べた場合) 通常、宇喜多直家の方が攻撃力が高いですが、属性ボーナスで堀秀政の攻撃力が1.1倍になるため、堀秀政の実行攻撃力は29390となるので宇喜多直家よりも攻撃力は高くなります。 ただし、それ以外の家臣とスキルによっては選択は変わってきます。 ◎属性コンボについて(魔帝デッキのみ) 一定枚数以上の同属性の家臣で魔帝デッキを組んだ場合、属性コンボを発動した家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ボーナス値は以下の通りです。 4枚以上5枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.2倍 6枚以上7枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.4倍 8枚 発動した家臣の攻撃力が1.6倍 9枚 発動した家臣の攻撃力が2倍 倍率の高いキラーカードが手元にない場合は有用です。 ただし切り替える時間がかかる為、魔城系のイベントでは使用し辛いと言う欠点があります。
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第3回パルファン杯(2011年12月17日) 優勝デッキ 使用者:ばすみ@co253763 デッキ名:ラギアインゼクター デッキレシピ モンスター(22枚) 甲虫装機 ホーネット×3枚 甲虫装機 ダンセル×3枚 甲虫装機 センチピード×3枚 レスキューラビット×3枚 ダーク・アームド・ドラゴン セイバーザウルス×3枚 ジュラック・グアイバ×3枚 エフェクト・ヴェーラー×3枚 魔法(9枚) 大嵐 死者蘇生 月の書 闇の誘惑 ブラック・ホール サイクロン×3枚 おろかな埋葬 罠(9枚) 奈落の落とし穴 神の宣告 神の警告×2枚 激流葬 リビングデッドの呼び声×2枚 ダスト・シュート スターライト・ロード エクストラデッキ A・O・J カタストル No.17 リバイス・ドラゴン No.20 蟻岩土ブリリアント No.30 破滅のアシッド・ゴーレム No.39 希望皇ホープ インヴェルズ・ローチ エヴォルカイザー・ラギア×2枚 スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン 虚空海竜リヴァイエール 甲虫装機 エクサビートル 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 カオス・ソルジャー -開闢の使者- サイバー・ドラゴン×2枚 次元の裂け目×3枚 自律行動ユニット 昇天の黒角笛(ブラックホーン) 増殖するG×2枚 透破抜き 第3回パルファン杯へ
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デッキデス 相手のカード切れを狙うデッキ。 露天風呂などでお互いにドローブーストをし、 自分はランチタイムを使ってデッキを回復していく。 ファッティ(第一弾環境時) スターターのAP40/DP40を中心としたデッキ 自分の40/40に寝言や下校中を使用し、50/50で一方勝ちを狙う スターター2個+αで作成可能 ネコミミ(第一弾環境時) ネコミミを中心としたデッキ ネコミミはスターターに収録されているのでスターター中心に作りやすい 紬コントロール 律ウィニー 01-073律でアクティブを付与し、速攻を仕掛けるデッキ。 ただし初手で01-073律が無いと厳しく、運に左右される。 水着 特徴に【水着】を持つキャラを中心に戦うデッキ。 メイド 特徴に【メイド】を持つキャラを中心に戦うデッキ。
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むらやん 【上級モンスター】15枚 カオス・ソーサラー、サイバー・ドラゴン、人造人間-サイコ・ショッカー×3 ダーク・クリエイター×2、D-HEROダッシュガイ×3 ブローバック・ドラゴン×2、冥府の使者ゴーズ、リボルバー・ドラゴン×2 【下級モンスター】31枚 カオス・ネクロマンサー、キラー・トマト×2、クリッター、終焉の精霊×2、終末の騎士×2 人造人間-サイコ・リターナー×3、スフィアボム 球体時限爆弾、ゾンビキャリア ダンディライオン、ネクロ・ガードナー×3、ブラック・ボンバー×2、魔装機関車 デコイチ×3 魔導雑貨商人×3、メタモルポット、闇王プロメティス×2(切り札)、ライトロードハンター ライコウ×3 【魔法】11枚 オーバーロード・フュージョン、死者蘇生、手札断殺×3、手札抹殺 封印の黄金櫃×2、未来融合-フューチャー・フュージョン、闇の誘惑×2 【罠】3枚 異次元からの帰還、闇次元の解放×2 【Extra】 ガトリングドラゴン、キメラテックオーバードラゴン、他シンクロの常連たち 断殺を3積みして墓地活用するならせっかくだからと60枚デッキにしてみた 雑貨やお父さん、未来融合などで闇属性を貯めて、切り札のプロメティスでドカーン!と一撃を狙いたい 一応除外対策で終焉の精霊、断殺+ダッシュガイ、誘惑 or 黄金櫃+闇次元などのコンボも考えてたり 大会中は事故はなかったものの、急ごしらえで作ったせいでやれることが多い割に把握しきれてなかったのが惜しいところ プロメティスの他にもクリエイターやシンクロの攻撃を通すのに、未来融合→ショッカーが大いに役立ってくれた naz 上級3枚 古代の機械巨竜×2 神獣王バルバロス×1 下級19枚 D.D.クロウ(大会特別制限)×3 墓守の偵察者×3 フレムベル・マジカル×3 召喚僧サモンプリースト×2 墓守の番兵×2 墓守の長槍兵 墓守の暗殺者 スナイプストーカー 魂を削る死霊 マシュマロン メタモルポット 魔法15枚 王家の眠る谷-ネクロバレー-×2 歯車街×2 強者の苦痛×2 テラ・フォーミング×2 大嵐 サイクロン 地砕き 死者蘇生 地割れ 洗脳-ブレインコントロール- 光の護封剣 罠4枚 昇天の黒角笛×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラ ギガンテック・ファイター×2 スターダスト・ドラゴン×2 ダークエンド・ドラゴン×2 その他 D.D.クロウの除外対策という事で、ネクロバレーを採用した【歯車シンクロ墓守】 墓守の攻撃力不足を機械巨竜と☆8シンクロモンスター、強者の苦痛で補います 黒角笛は天敵であるブリューナクやミストウォームなどのシンクロモンスター対策 エクストラには除外を防ぐネクロバレーとシナジーするギガンテック、スタダを 闇属性中心なのでシンクロしやすいダークエンドも採用 歯車街→ネクロバレーセット→サモプリ→スタダ召喚→ネクロバレー発動 が理想の勝ち筋です ルナ 【上級】5枚 火車、砂塵の悪霊、地獄の門番イル・ブラッド、邪神機ー獄炎x2 【下級】13枚 ゴブリンゾンビ、精気を吸う骨の塔x3、ゾンビキャリア 魂を削る死霊、ピラミッド・タートルx3、闇竜の黒騎士 馬頭鬼、メタモルポッド、ワイト夫人 【魔法】17枚 アンデッドワールドx2、簡易融合x2、大嵐、強者の苦痛 地獄の暴走召喚x2、死者蘇生、生還の宝札、正者の書ー禁断の呪術ーx3 手札断殺x3、我が身を盾に 【罠】7枚 死霊ゾーマx2、天罰x2、魔宮の賄賂、闇次元の開放、リミット・リバース 【Extra】15枚 ナイトメアを駆る死霊x2 アームズ・エイド、A・O・Jカタストル、ゴヨウ・ガーディアン、サイコ・ヘルストランサー スターダスト・ドラゴンx2、デスカイザー・ドラゴン、氷結界の龍 ブリューナグ ブラック・ローズ・ドラゴンx2、マジカル・アンドロイド、蘇りし魔王ハ・デス 元々のコンセプトは、「塔を二枚以上並べて特殊召喚」でありナイトメアを主力にしていた。 でもその後に出てきた新しいカードをいろいろ使いたくなっていくうちに混沌としてしまったデッキ。 はっきりいって強くは無いと思います。特別制限のカードは「手札断殺 」 一応コンボとして、「アンデットワールド」-「暴走召喚」-「火車」というのを考えていた。 でも、その後の検証で「アンデットワールド」では火車の攻撃力が上がらないことが判明。 あーみん 計44枚 【モンスター】24枚 サイバー・ドラゴン ハウンド・ドラゴン×2 仮面竜×3 炎龍×3 サイバー・ダーク・ホーン×3 キール×2 エッジ×2 ドルドラ ブラック・ボンバー×3 デコイチ×3 霧の谷のファルコン 【魔法】14枚 サイクロン 大嵐 死者蘇生 未来融合 リミッター解除 地砕き 精神操作 ブレインコントロール 封印の黄金櫃 サイバーダーク・インパクト 護封剣 断殺×3 【罠】6枚 宣告×3 激流葬 聖なるバリア 死のデッキ破壊ウイルス 【エクストラ】15枚 鎧黒竜 F・G・D 他 即興で作り直したので割と盲点多いデッキです。 断札でドラゴンやら機械落として拾うデッキをコンセプトに作りました。 千日紅 全42枚 【上級モンスター】 ユベル-Das Extremer Traurig Drachen×3 ユベル-Das Abscheulich Ritter×3 ユベル×3 トラゴエディア×3 モンタージュ・ドラゴン×3 冥府の使者ゴーズ 【下級モンスター】 創生の預言者×2 ファントム・オブ・カオス×2 霊滅術師カイクウ×2 クリッター ネクロガードナー×2 メタモルポッド 【魔法】 悪夢再び×3 大嵐 サイクロン 死者蘇生 大寒波 手札断殺×3 貪欲な壺 ハリケーン 闇の誘惑×2 【罠】 リミットリバース×2 【Extra】 キメラテック・フォートレス・ドラゴン その他シンクロ全般 ユベルとか高レベルを切ったモンタージュで殴るデッキです。 カイクウはクロウ対策で入れただけど今回はイマイチ機能しませんでした。 墓地に送ったユベル第3形態とかをファンカスで悪用したり結構色々出来ます。 厄い動かない大図書館 全44枚 モンスター18枚 【上級】 冥府の使者ゴーズ 可変機獣ガンナードラゴン×3 神獣王バルバロス×3 獣神機王 バルバロスUr×2 トラゴエディア 【下級】 異次元の女戦士 ゾンビキャリア ダンディライオン N・グランモール メタポ D.D.クロウ×3 【魔法】11枚 ハリケーン 大嵐 光の護封剣 死者蘇生 団結の力 地割れ ライトニングボルテックス×2 スケープゴート 超融合 サイクロン 【罠】15枚 激流葬 スキルドレイン×2 聖なるミラフォ 和睦の使者×3 ディメンション・ウォール×3 マジックシリンダー 神の宣告×2 デビル・コメディアン×3 【エクストラ】 全Lvシンクロモンスター各種。 スキルドレインを乱用して攻めるデッキです。 事故した時はディメンションや和睦で粘り、王宮のお触れが出たら諦めるw そんなデッキです。 カミカゼ モンスター22枚 【上級】 冥府の使者ゴーズ 邪帝ガイウス 墓守の長×3 【下級】 墓守の暗殺者 墓守の司令官×3 墓守の偵察者×3 墓守の長槍兵 墓守の番兵×3 霞の谷の戦士×2 魂を削る死霊 深淵の暗殺者 BFのゲイル メタポ 【魔法】11枚 王家ネクロバレー×3 大嵐 強者の苦痛×2 死者蘇生 団結の力 手札断札×3 【罠】7枚 激流葬 恒例の儀式×3 死デッキウィルス 昇天のブラックホーン 聖なるミラフォ 【エクストラ】 いつもの強面-DDB 墓守デッキ?っていうのかな、意外にもネクロバレーが場に残ってくれて助かりました 伏せモンスが、サーチが出来る守備2500の覗き魔とか相手をバウンス出来る守備2400のおっさんだったりするわけで このチート能力なら今の環境でも戦えると思うんだ 展開力がウリで黒薔薇が遊びにくると墓を荒らされた挙げ句に再建困難となるのでブラックホーンは重要になったりします Zeragenolス 【上級モンスター】無し 【下級モンスター】18枚 クリッター ゴブリンゾンビx2 神殿を守る者 ゾンキャリ ゾンビマスターx3 死霊 モグラ ピラミッドタートルx3 闇竜の黒騎士x3 マシュマロ ブレイカー 【魔法】13枚 アンデワールドx3 サイクロン 蘇生 大寒波 宝札 断札x3 テラフォーミング ハリケーン ライボル 【罠】9枚 王宮の鉄壁x3 神宣x3 激流 ミラフォ 賄賂 サイバードラゴンとレッドアイズアンデットドラゴンが最初入っていた 基本的な流れはクロウ対策も兼ねた鉄壁とアンデワールド ドロー対策として神殿を守る者を(2枚入っている時もあった) 断札は神殿を守る者で防止できたかは分からないが結局ブリュのコストにされるだけであった 第十一回大会
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トライアルデッキ 炎属性のトライアルデッキ 水属性のトライアルデッキ 金属性のトライアルデッキ 土属性のトライアルデッキ 森属性のトライアルデッキ
https://w.atwiki.jp/1059tcg_sou/pages/13.html
デッキの構築条件 カードの枚数は50枚以上 同一カード(共通するカード番号を持つカード)は4枚まで 奥義カードを別途用意 (公式ルール解説より略説) 主流・定番デッキ一覧 (以下、三国志大戦TCGwikiの文言を引用) 現在の主流、及び定番デッキの一覧。 上記に該当しないデッキもあるので、それぞれの「勢力」リンク先にあるデッキパターン、もしくは下記のその他の項を参照。 今の所、基本的にはキーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても、キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 なお、勢力別ページにはこのページにある以外に流行していないデッキもあるため確認しておこう。 紅 【GS紅】 【散華紅】 【紅ウィニー】 【召喚兵紅】 蒼 【GS蒼】 【バウンス蒼】 【LO蒼】 【回想蒼】 翠 【焼き翠】 【置計翠】 【殴り翠】 【捨計翠】 黒 【GS黒】 【決起黒】 【火事場黒】 【撤退黒】 多色 【決起蒼黒】 【捨計蒼翠】
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/867.html
デッキ ※※注意事項※※ 現在このページは以下の課題を有しているため、試験的な作成中ページです。 バージョン依存をどの様に吸収するか 英傑大戦のデッキ構築要素を議論中 編集合戦とならないよう以下方針を提案します。(編集・議論ページで異議/提案求む。) 追加/追記は自由 削除/集約は定期的に議論板結果を反映する形で実施(つまり通常は削除/集約は不可) 目次 デッキ構築のいろは ※システム詳細との住み分け(重複排除)を今後検討する デッキ構築方針 バージョン依存について デッキ一覧勢力限定 時代限定 全体強化(限定なし) 兵種号令 超絶強化 舞 その他 デッキ構築のいろは 軸を置くこと 基本は自分の好きなキャラで無いと続かない。 スペックが強いから、絵が恰好良い(可愛い)から、史実で好きだから、何でも理由は良いと思うが「このキャラを使いたい」という気持ちが大事。 デッキ枚数 枚数は3~8まで組むことが可能であるが、基本は4~6枚を推奨する。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 コスト内訳のこと コストは、後述の最大武力を確保しやすくするため、概ね偏らせた方が強いことが多い。 基本の9コストを、5枚編成するのであれば以下など。 ①3/2/2/1/1 ②2.5/2.5/2/1/1 稀に、武力やコストを条件とした計略(伊藤甲子太郎の『盟主の号令』や鶴見中尉の『死神の革命』など)が存在するため、その場合は条件に合った構成を組むこと。 武力のこと 武力はコスト×3は無いとつらい。基本の9コストで言えば27は欲しいところ。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 また、最大武力が8の武将が一人以上はいないと戦線を支えられない。 英傑大戦(過去の大戦シリーズ含め)では、武力差を枚数で覆すことが困難なため(乱戦の武力依存についてはこちら参照)。 知力のこと 英傑大戦は、過去の対戦シリーズと比較し、ダメージ計略や(敵にかけるタイプの)妨害計略の知力依存が小さい。(バージョン依存情報となる可能性あり。) また、流派(部隊)/計略/戦器などで知力を上げる手段が豊富なため、武力と比較し知力は"xx以上無ければならない"ということはない。 しかし、キーカード(主に2.5コスト以上のカード)が、知力5以下であると開幕のリスクが大きくなる他、攻城役の知力が低いと時間単位の攻城力低下に繋がるため、試合のイメージに合わせて知力を盛ること。 兵種のこと 基本的な号令/陣略デッキを組む場合は、兵種の基本3すくみの構造に則り、兵種バランスを整えることが重要。 槍は1枚以上は必要(相手騎馬の牽制として)。槍が多いほどライン上げがしやすいが、相手遠距離兵種(弓や銃)に弱くなる。 遠距離兵種(弓や銃)がいるとライン上げがしやすい(相手槍を下げられる)が、相手騎馬に弱くなる。 騎馬は1枚は欲しい。いないと相手遠距離兵種(弓や銃)が自由に動けてしまう他、相手騎馬などの機動力に翻弄されてしまう。 兵種号令の場合は、可能な限り号令の対象となる兵種を集めた方が強力になるが、偏らせ過ぎると相手のメタ兵種にやられてしまうため、注意が必要(よく取られる手として、号令のメタ兵種に対するメタ兵種を一枚だけ入れておくことが多い)。 特技のこと まだ 計略のこと まだ 攻城のこと まだ ライン管理のこと まだ キャラ対策のこと まだ デッキ構築方針 大まかな主要デッキの構築パターンを記載する。 なお、あくまで基本であり、派生形や複合型も存在する。 号令デッキ メインとなる全体強化計略に、武力重視で他のカードを加えた構成の5枚デッキ。 全員で攻め上がり、全体強化を使って相手とぶつかり合う。 初心者から上級者まで幅広く使われるデッキタイプ。 全体強化計略が陣形であることもあるが、基本的な構成は変わらない。 一般的には5枚、極まれに4枚or6枚になる。 4枚バラ 4枚バランスデッキの略。 高スペックで計略も強力な武将を複数組みあわせ、個々の強さで戦うデッキ。 単体強化や妨害など計略のバリエーションは豊富だが、 全体強化計略使用時の爆発力では5枚デッキに見劣りがちなのが欠点。 操作枚数が少なく、個々の武力が高くて倒されにくいため、初心者でも比較的扱いやすいデッキ。 ワントップ 主に6枚以上で構成される、高コストの超絶強化を軸にしたデッキ。 軸になる武将をデッキ全体でサポートするような構成になっており、嵌った時の爽快感は高い。 一方で特定のカードに大きく依存しており、メタ・対策がされやすいという欠点も持つ。 ワラワラデッキ 主に6枚以上で構成される、消耗戦狙いのデッキ。 ワントップに近いが、特定の高コストではなく、複数の中低コストの組み合わせで戦う。 対応力が高い反面、これといった軸が無く、プレイングの選択が非常に難しい。 どちらかと言えば上級者向けのデッキタイプ 騎兵単デッキ 名前の通り騎兵のみで構成されたデッキ。 機動力と、突撃による破壊力を併せ持つが、迎撃で一気に崩れる脆さも併せ持つ。 号令デッキや、4枚バラとの複合型が一般的。 操作性の問題で6枚以上は滅多に存在しない。 フルコンデッキ 複数の号令や、長時間計略を重ねることで、圧倒的な武力で一気に押し切るデッキ。 爆発力は随一だが、事前準備に時間が掛かるのが欠点。 どこまで耐えきれるのか、逆転可能なのか、長期的な戦略眼が求められる。 開幕乙デッキ 高武力の武将や、昂揚持ちなどを集めた上で、 試合開始直後に奥義・計略を駆使しして一気に攻勢を仕掛け、そのまま勝ち切ることを狙うデッキ。 相手の準備が出来ていない序盤に攻める、奇襲に特化したデッキ。 対策が十分でない相手だと、あっという間に落城させて勝利できる一方で、 うまく序盤を凌がれてしまうと、序盤に特化した弊害で逆転が難しいのが難点。 ケニアデッキ 高コスト武将3枚構成のデッキ。 由来はシリーズ作品で3枚デッキで活躍したプレイヤー名。 基本的な特徴は4枚バラに近いが、それを更に特化した形になっている。 操作枚数こそ少ないが、3枚だと常に手数不足なうえ、武将一枚一枚の働きの重要度が高い。 そのため、一部の愛好家以外で使われることは少ないデッキタイプ。 一方で使いこなせば高コスト3枚の綿密な連携を崩すのは難しく、ネタデッキではないポテンシャルを持つ。 バージョン依存について バージョンの変遷に伴い、過去/現在強かったデッキは修正の憂き目に遭って、強くなくなってしまうことが多い。 そのため、過去デッキを参照した場合、現在の環境と一致しているかどうかを確認する必要がある。 (デッキ例を記載する人は、"いつのバージョンのデッキか"を記載するようにしてください。) デッキ一覧 テーマ 区分 キー計略 備考 勢力限定 蒼 天下布武 天啓の幻 小覇王の大号令 決意の銃弾 火焔の大号令 溌剌娘の激励 天下の大将軍 若虎の手腕 尼将軍の魂陣 得宗の指顧 皇帝の路 鬼若子への変貌 緋 魏武の大号令 長州大割拠 風林火山 真紅の采配 三本の矢 文帝の覇道 興隆の軌跡 獅吼の采配 碧 葵紋の采配 局中法度 義兄弟の誓い 鬼の副長 五色の采配 獅子の王道 盟主の号令 安政の大獄 将軍の号令 享保の改革 玄 散華の陣 赤報隊の陣 虎の背中 八方破の陣 混然たる号令 紫 正義の剣 海道の支配者 王者の驀進 全知の領域 琥 維新の琥号 小西郷の琥陣 大西郷の琥号 琥煌の天下人 時代限定 三国志 尽滅の号令 天水の麒将 戦国 飛ぶが如く 江戸・幕末 維新の礎 失墜の献策 萩の乱 平安 栄耀栄華 全体強化(限定なし) かかれ柴田 追伐の陣 今孔明の采配 蛇智奸佞 賢尼の後ろ盾 旧態の破壊者 百戦不敗 死神の革命 万能一心 戦人の号令 忠義の大号令 忠臣の援射 稲姫の剣舞 臥龍の将略 毘沙門天の陣 宿業の采配 御所への忠誠 四天王陣 武皇の大恩名 戦巧者の采配 鬼神の大号令 兵種号令 剣豪 誅殺の号令 壬生狼の号令 碧限定 鉄砲隊 迅衝隊の指揮 米五郎左の戦 超絶強化 天誅 風雲之志 大将軍の右腕 傾奇者の擲槍 合肥の剛鬼 鬼神の一等卒 不屈の守将 三段突き 無心の強襲 我武者羅な撃剣 最期の侍 暗殺剣 乱れ八咫烏 涼州の勇士 天下無双 髭切の太刀 野望の果て 妨害・ダメージ 外交の才覚 天地鳴動の戦 狼顧の謀略 百火燎原 神謀 混沌の陣 謀聖の領域 舞 悲哀の舞い 飛天の舞い 回復の舞い その他 馬鹿火計 平蜘蛛の釜
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カードを積み重ねた山札の事。ここにゲームで使用するカードが全て入っている。 このカードゲームではバトルデッキとライブデッキの2種類のデッキがあり、それぞれ用途が異なる。 ■関連項目 用語集 バトルデッキ ライブデッキ
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下には下がいる!?デッキ 上級 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 下級 おジャマ・イエロー*2 グリーン*2 ブラック*2 聖なる魔術師 ステルスバード*3 マシュマロン 魂を削る死霊 沼地の魔神王*2 ボーガニアン*2 魔法 おジャマ・デルタハリケーン!! サイクロン 平和の使者*2 融合*2 大嵐 天使の施し スケープ・ゴート レベル制限B地区 おジャマジック 地盤沈下*2 罠 おジャマトリオ*3 光の護封壁 リビングデッドの呼び声 ミラーフォース 拷問車輪*3 バインド 融合 おジャマ・キング*3
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武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 計略効果 R丹羽長秀 織田家 2.5 鉄砲 8/8 制 柵 イスパニア方陣 【陣形】味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば射程距離が伸びる。武力上昇+2 C村井長頼 織田家 1.5 鉄砲 4/6 制 柵 弾丸補給 味方の残弾数が回復する R佐久間信盛 織田家 1.5 鉄砲 5/6 退き佐久間 織田家の味方を自城に一瞬で移動させる。 SR羽柴秀吉 織田家 1.5 槍 4/9 伏魅城 一夜城 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) C山内一豊 織田家 1 槍 3/3 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 総武力24 総統率32 鉄3槍2 柵2制2伏1魅1城1